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お題発表

 ではでは、早速
お題発表させていただきま〜〜〜〜す



お題

「一行小説」

再び一行小説が今回のお題です。

ただし、今回は「しりとり」ではないので、制限がなく、無理な文章にもならないかなぁ〜

比較的ライター達は書きやすいでしょうね。


さて、前回の一行小説を続きにまとめたいと思います


 小:僕はある日空を仰ぎながら叫んだ

     ↓

な:「ダンシングレボリューションがしてぇ気がするぅう」

     ↓

た:「うっせぇえ!!」と、隣のオヤジにど突かれ、

     ↓

タ:レミー・ボンヤスキーのひざ蹴りが炸裂。

     ↓

い:「疲れたよ・・・・・・父さん」 と、僕の意識はそこで飛んでしまった。

     ↓

ヴ:「太鼓の達人がしてぇ気がする〜」と叫ぶとともに意識がもどった

     ↓

も:正君はここで夢から覚めました


     
ヤ:「なんだ夢か・・・」そう思った正くんの目の前には、レミーとオヤジが立っていた。


           ↓
ユ:二人は僕にこう言った。

  レ『私だ。』

  オ『お前だったのか。』

  何のことか分からず、僕は動揺した。

  正『えっ。』

  更に二人は続ける。

  レ『暇を持て余した』

  オ『神々の』

  何がしたいのか分からない。
  二人は僕に何を求めてこんなことをしているのだろう。

  正『えっ。』

  やがて彼らはこう言った。

  レ&オ『遊び。』

  僕と遊びたいのか。なるほど。
  だったらそう最初から言ってくれればよかったのに。

  僕はそのことに気付いて、彼らに近づいた。

  彼らはずっと友達がいなかったらしい。
  僕も長年引き篭ってたせいで友人はおろか知り合いさえいない。
  携帯だって、ついこの前メール・着信の数0がとうとう45日目に入った。

  僕は二人と仲良くなり、そして次第に心を開いていくことが出来た。
 
  今では僕らはかけがえの無い親友です!
  親友ができたことで自分に自信が持て、勉強も上手くいき、彼女も出来ました!
  この前幼馴染に進められて入会した進研ゼミのおかげなのかな?
  入ってよかった進研ゼミ!

  さぁ、君もいますぐ入ろう!

  
  5月の初めての定期テストに役立つ
  『完ペキ!定テ対策5-ファイブ-』が貰えるのは5/15が最後!みんな急ごう!


何がおかしいって

ヤコブさんは、すでに「しりとり」ではなく。

ユウちゃんにいたっては一行ですらないっていうねww☆

正直、ヤコブさんのでも・・しりとりじゃなかった地点で面白かったw

ユウちゃんのは・・吹きましたw

んで、もさんは、正君と主人公を命名


マガヅィン面白すぎるだろww


んってことで・・

前回の一行小説を一章としたいなぁ〜って思ってるんですが。

この一章のタイトル募集中〜(勝手にwww)


最後に。前回一行小説の大まかな流れを以下に書く



「主人公正(ただし)は空を仰ぎながらダンシングレボリューションがしたいと叫ぶが
あまりにもうるさかったらしく、オヤジ(父親でないかとおもわれる)、レミー・ボンヤスキーに
いきなりボコボコにされる、意識が遠のく中、太鼓の達人がしたいと叫びながら目覚めたと思いきや
実は今まで起こったこと(ボコボコにされたり叫んだり)が全て夢の物語であった。
正は安心するも、正の目の前に、オヤジとレミーが出現
ボコボコにされると思いきや、彼らと親友となる正
そして、正しに彼女も出来る。」

というわけで、めでたしめでたし

ってことで、割とボコボコにされて、正君どうなのよwって思ってたが
以外にハッピーエンドとなった。
それもすげー急展開。

今後の正君の物語はどうなるんだろうかw


at 22:45, マガヅィン管理人, 企画

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